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何気ない日常

2015年4月11日 土曜日

悪党

8年ほど前、受任したある事件について、少額訴訟を提訴して勝訴判決を得ました。

ところが、相手は判決にしたがった支払う意思が全くありません。
止む無く、相手の預金口座を見つけ強制執行を実施しました。

結果は、預金口座にお金が殆どなかったことから、事件取り下げとなりました。

このようなことは決して珍しいことではありません。
ですので、我々専門家は予め依頼者に説明しておく必要があります。


明らかに詐欺と思われる事件でも、刑事事件となることは殆どありません。
騙した取られた!と思われても、殆どの場合は民事事件で回収をしていくしかないのです。

以前、こんなことを言った詐欺師がいました。
100万円の返済について「毎回会社の稟議で許可を得てから5千円ずつ支払います。ついてはその稟議にかけるため、毎回の支払いについて請求書、理由書を作成して送って下さい。」

こんな悪党に対してでも、殆どの場合民事事件で回収していくしかないのです。

ですから、これから新しい取引を行おうとする際は、相手の素性をしっかり吟味する必要があります。
そしてトラブルになった後の対応も、的確に行う必要があります。

悪党はどこにでも潜んでいます。

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投稿者 司法書士塩﨑事務所 | コメント(0) | トラックバック(0)

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