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よくあるご質問

2013年6月19日 水曜日

生命保険金を相続させたいのですが、遺言書に書く必要がありますか?

遺言書を書くにあたって、先ずは相続財産を把握する必要があります。
言うまでもなく相続財産とは、相続によって相続人に分けられる(与えられる)財産のことを指します。

相続財産には、預貯金、不動産、動産、株券、投資信託、その他多くの種類がありますが、それではご質問にある生命保険金は相続財産に含まれるのでしょうか?

生命保険金は、その保険契約において受取人が決まっていますので、その受取人が、被保険者の死亡により保険金を直接受け取ります。つまり、保険金を相続によって受け取っているのではなく、保険契約の効果として保険金を受け取っているのです。
したがって、生命保険金は相続財産ではないこととなり、生命保険金を相続財産として遺言書に書く必要もありません。
生命保険金を相続人に渡したいのであれば、保険契約をする時点で受取人を相続人に指定しておけばいいのです。

尚、相続税の計算にあたっては、生命保険金の金額を相続財産の中に含めて考えることになっています(みなし相続財産)。

一般的に保険契約期間の途中でも、受取人の変更はすることができます。

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投稿者 司法書士塩﨑事務所

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