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何気ない日常

2011年6月27日 月曜日

土地の固定資産税は建て替えの場合も安くなります

土地の固定資産税評価額がありますが、これは宅地課税の場合(住宅地として使用する場合)、特例が認められて大幅に評価額が下がり(評価額の3分の1になったり、6分の1になったりします。)、結果として固定資産税が安なります。

では、建物を建て替える場合はどうなるのでしょうか。
建物を建て替える場合、一旦建物を解体してから新しい建物を建てますが、建物を解体した時点で、土地の固定資産税評価をされると、建物が無い土地(住宅地ではない)として評価されますので、特例が認められずに高い評価にされてしまう可能性があります。

しかし実際は、今後建物が建つ予定の土地として(住宅地として)、特例が認められて低い評価で課税されます。

これは、例えば10ヶ月の工事期間中(工事進行中)に工事が中断され、当該土地が施工業社に譲渡されても同じく特例が認められます。
しかし、その中断が1年近くに及び、工事の再開されそうにも無い場合は、特例は認められませんのでご注意下さい。
最高裁平成23年3月25日第二小法廷判決


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