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よくあるご質問

2011年5月13日 金曜日

相続登記に期限はありますか?(2)

相続登記に期限はありません。
この点、準確定申告(4ヶ月以内)や相続税の申告(10ヶ月以内)などの税務申告に期限があるのと異なります。

しかし、期限が無いからと言って、放置しておくと次のような危険があります。

①被相続人が遺言において、隠し子を認知して、さらにその子に財産を相続させると記載している。
②被相続人が遺言において、他人に財産を遺贈すると記載している。
③二次相続が発生すると、権利関係が複雑になる。

①②については、財産を相続できない可能性が高いです(②はよくありがちなケースです。)。遺言についてもその存在を知らないことが多く、遺贈を受けた他人から、はじめて知らされるケースもあります。

一度、他人に登記されてしまうと、それをひっくり返すのは、とても大変です。多くは裁判所の手続が必要となります。

速やかに相続登記を完了することは、将来の危険の可能性を回避する上で、とても重要なのです。


司法書士塩﨑事務所|横浜市中区馬車道駅、
みなさまに信頼される町の法律家を目指しています。

本人訴訟・相続・贈与・事業承継・離婚・交通事故・抵当権抹消・会社設立・不動産登記・会社法人登記のお悩みに誠意をもって対応します。


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投稿者 司法書士塩﨑事務所

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