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よくあるご質問

2011年4月14日 木曜日

相続放棄はどのようにするのですか?

亡くなった人のプラスの財産よりも、借金の方が多い場合等、相続放棄をして、その借金を免れることができます。もちろんこの場合、プラスの財産の相続は一切できなくなります。

相続放棄は、相続開始を知った時(多くは相続開始の時)から3ヶ月以内に、家庭裁判所に対して相続放棄申述書及び以下書類を添付して申立をします。但し、具体的な必要書類は、各事件により異なったりしますのでご注意願います。

①相続放棄申述書
②放棄する相続人の戸籍謄本
③被相続人の戸籍謄本等(出生からお亡くなりになるまで)
④被相続人の住民票の除票

申立後、1週間ほどで家庭裁判所から「相続放棄の申述についての照会書」が送付されてきます。この照会書に何個か質問事項がありますので、それに回答して家庭裁判所に返送します。
問題なければ、「相続放棄陳述受理証明書」が家庭裁判所から送付され、これにより相続放棄が認められたことになります。

以上が手続ですが、相続放棄は相続財産等の処分をしてしまうと、たとえ3ヶ月以内でも認められません。
また、一度放棄すると、その相続人だけでなく、その子ども(相続人の相続人)以降の世代の方々も一切相続権は無くなります。いわゆる、代襲相続が無いということです。
そして、相続放棄をすると、次の順位の相続人に相続権が移りますので、その方には必ず連絡をするようにしてください。

相続放棄は「審判」という手続きです。したがって、後日、何らかの理由で、相続放棄を取り消す訴えを起こされると、「判決」でひっくり返ったりしますので、慎重な法律判断が必要です。


司法書士塩﨑事務所|横浜市中区馬車道駅、
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投稿者 司法書士塩﨑事務所

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