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よくあるご質問

2011年4月 7日 木曜日

相続登記に期限はありますか?

相続が発生して、相続登記をする場合、いつまでに登記しなければならないか問題となります。
法律上相続登記に期限はありません。したがって、いつでも大丈夫ということになります。

よく誤解されるのが、相続税の申告期限(相続開始から10ヶ月以内)です。
相続登記は、権利の移転なので、税金とは直接的には関係はありません。
しかし、直接的に関係はないといっても、相続税の申告時に、遺産分割が決まっていないと、いろいろ不都合が生じたりします。
これからは、相続税が重たくなることが予想されるので、これまで相続税がかからなかった世帯においても注意が必要です。

税金が関係ない場合でも、権利の移転は速やかにされることをお勧めします。
相続登記がされていないと、不動産を売却することも、不動産担保が必要な融資を受けることもできません。
つまり、利用が制約されるということです。

また、次の相続が発生した場合は、更に相続人が増えてしまいます(相続人の相続人)。この場合相続人の印鑑をもらうのに、体力的にも、経済的にもとても大変な思いをすることもあります。

さらに、遺言の存在の可能性もあります(これについては次回、少し詳しく記載します。)。

結局、相続登記には期限はありませんが、できるだけお早めにされることが重要ということです。


司法書士塩﨑事務所|横浜市中区馬車道駅、
みなさまに信頼される町の法律家を目指しています。

本人訴訟・相続・贈与・事業承継・離婚・交通事故・抵当権抹消・会社設立・不動産登記・会社法人登記のお悩みに誠意をもって対応します。


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投稿者 司法書士塩﨑事務所

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